UTAGEの使い方|登録から最初のファネル公開まで

UTAGEの使い方4ステップ

※本記事にはプロモーション(アフィリエイトリンク)が含まれます。

「UTAGEを契約したものの、管理画面を開いたら機能が多すぎて、どこから手をつければいいのか分からない」「契約前だけど、自分にこのツールを使いこなせるのか不安」——UTAGE(ウタゲ)の使い方でこう悩む方は少なくありません。UTAGEは集客から販売までを1つでまかなえるオールインワンのツールですが、多機能なぶん最初の一歩でつまずきやすいのも事実です。

この記事では、マーケティング支援を本業とし、自社でもクライアント支援でもUTAGEを実際に運用している立場から、アカウント登録・初期設定から最初のファネルを公開するまでの流れをステップで解説します。公式マニュアルで確認できる正式な手順に加えて、実際に触って感じた「最初につまずいた点」「慣れれば速い点」も正直にお伝えするので、導入後に迷わないための地図として使ってください。

  • UTAGEでできることと料金・14日間無料トライアルの要点
  • 登録から初期設定・最初のファネル公開までの4ステップ
  • 実運用者が最初につまずいたポイントと回避のコツ
  • 公式マニュアルの探し方と、つまずいた時の調べ方
目次

UTAGEの使い方を始める前に|できることと料金の全体像

具体的な操作手順に入る前に、UTAGEで何ができて、いくらで使えるのかという全体像を押さえておきましょう。ここがあいまいなまま管理画面を触り始めると、機能の多さに振り回されてしまいます。次の2点を先に確認します。

  1. UTAGEでできること(機能の全体像)
  2. 料金と14日間無料トライアルの位置づけ

順に確認していきましょう。

UTAGEでできることを1分で把握する

UTAGE(ウタゲ)は、オンラインで商品やサービスを売るために必要な機能を1つの管理画面にまとめた、国産のオールインワンマーケティングツールです。公式サイトで案内されている主な機能は、ファネル作成(LP・販売ページ)、メール配信、LINE配信、決済・商品販売、会員サイト作成、動画配信、AIアシスト、イベント・予約、パートナー(アフィリエイト)、アクション(自動化ルール)、自動ウェビナーなどです。

ポイントは、これらの機能が最初から連動している点です。「登録ページから登録した人に自動でメールを送り、動画を見た人だけにLINEで案内する」といった導線を、外部ツールをつなぎ合わせずに組めます。この“売れる導線”をUTAGEではファネルと呼び、使い方の中心になります。UTAGEがそもそもどんなツールなのかをもう少し深く知りたい方は、UTAGEとは?の解説記事をあわせてご覧ください。

料金は月額21,670円(税込)・14日間の無料トライアルから始められる

UTAGEの料金体系はシンプルで、機能ごとにプランが細かく分かれていません。公式サイトの記載をもとに整理すると、次のとおりです。

UTAGEの料金(2026年時点・公式サイト記載)
  • 月額料金:19,700円(税抜)/21,670円(税込)の単一プラン
  • 初期費用:無料
  • 無料トライアル:14日間
  • 契約期間の縛り:なし/管理画面からいつでも解約可能

この1プランで前述の主要機能をすべて使えるため、上位機能のために高額プランへ切り替える必要はありません。なお、UTAGEの月額とは別に、メール配信用のサーバー・ドメイン、LINE配信を使う場合のLINE公式アカウント利用料、決済を使う場合の決済代行会社の手数料が発生する場合があります。料金の内訳や他ツールとの比較はUTAGEの料金詳細で掘り下げています。

使い方を覚える上で最も大事なのは、机上で悩むより先に実際の管理画面を触ってみることです。UTAGEには14日間の無料トライアルがあるので、まずは無料期間で登録から初期設定までを一度体験してみるのが、使いこなしへの最短ルートです。

UTAGEの使い方4ステップ|登録から最初のファネル公開まで

ここからが本題です。UTAGEの始め方は、大きく分けて次の4ステップで進みます。最初のファネルを1本公開するところまでを一連の流れとして覚えると、あとは応用がきくようになります。

UTAGEの使い方4ステップ:登録、初期設定、テンプレートからファネル構築、公開・動作確認
最初のファネルを1本公開するまでの4ステップ。ここまでを一連で覚えると応用がきく(当社作成)
  1. アカウントを登録して無料トライアルを始める
  2. 初期設定を整える(配信環境・独自ドメイン・チーム)
  3. テンプレートから最初のファネルを構築する
  4. ファネルを公開して動作を確認する

それぞれのステップで何をするのか、順に見ていきましょう。

UTAGEの配信アカウント管理画面。配信環境の初期設定をここで整える
配信アカウントの管理画面(当社実画面)。配信元アドレスや独自ドメインなどの配信環境はここを起点に整える
UTAGEのファネルテンプレート選択画面。目的別の型から最初のファネルを作る
ファネル作成のテンプレート選択(当社実画面)。最初の1本は目的に合う型を選ぶところから始まる
STEP
アカウントを登録して無料トライアルを始める

まずは公式サイトから申し込み、アカウントを作成します。初期費用は無料で、14日間の無料トライアルとして登録できます。メールアドレスや必要事項を入力すると管理画面(ダッシュボード)にログインできるようになり、ここがUTAGEの使い方すべての出発点になります。

登録が済んだら、いきなり作り込もうとせず、まずは左側のメニューから「ファネル」「メッセージ配信」「会員サイト」といった機能がどこにあるかをざっと眺めておくのがおすすめです。全体像を先に掴んでおくと、この後の操作で迷いにくくなります。

STEP
初期設定を整える(配信環境・独自ドメイン・チーム)

公式マニュアルでは、使い始めの初期設定として「利用環境の整備」「データ・リスト移行」「チーム管理体制」などが案内されています。具体的には、メール配信に使うサーバーやドメインの設定、独自ドメインの割り当て、複数人で運用する場合のメンバー招待などをこの段階で整えておきます。

ここで焦って全部を完璧にしようとする必要はありません。最初のファネルを公開するだけなら、まずはUTAGEが用意する初期ドメインのまま進め、独自ドメインやメール配信環境は後から設定しても問題ありません。設定項目の正確な手順は公式のUTAGEマニュアルで随時確認しながら進めるのが確実です。

STEP
テンプレートから最初のファネルを構築する

いよいよファネルの構築です。UTAGEでは、ファネル機能から新規作成を選ぶと、オプトインページ(登録ページ)やサンクスページなどがセットになったテンプレートを土台にして作り始められます。ゼロから作るのではなく、用意されたテンプレートの文言・画像・ボタンを差し替えていく感覚なので、HTMLの知識がなくても構築できます。

最初は「メールアドレスを登録してもらうためのオプトインページ1枚+登録後のサンクスページ1枚」という最小構成から始めるのがおすすめです。いきなり販売ページや決済まで組もうとすると手が止まりやすいので、まずは“登録を受け付ける導線”を1本通すことを目標にすると、UTAGEの構築の流れが体で分かります。

STEP
ファネルを公開して動作を確認する

ページが組めたら公開設定に進み、発行されたURLにアクセスして表示を確認します。ここで必ずやっておきたいのが、自分でテスト登録をして一連の動きを通しで確かめることです。オプトインページから実際に登録し、サンクスページに遷移するか、登録者が管理画面のリストに反映されるかを見ておきます。

この「テスト登録して動作を確認する」工程を省くと、広告を回してから登録が記録されていなかった、といった事故につながります。最初のファネルが問題なく動くことを確認できれば、あとはメール配信やLINE配信、決済を段階的に足していくだけです。

実運用者が感じたUTAGEのつまずきポイントと慣れれば速い点

ここからは、公式マニュアルには載っていない実感ベースの話です。私たちが実際にUTAGEを触り始めた時に「最初につまずいた点」と、逆に「慣れれば圧倒的に速い点」を、これから使う方が同じ回り道をしないように共有します。

初心者が最初につまずきやすい3つのポイント

1つ目は、用語です。「ファネル」「アクション」「シナリオ」「ステップ配信」など、UTAGE特有の言葉に慣れるまでは、どのメニューで何をするのかが直感的に分かりません。ここは最初に用語と機能の対応をざっくり覚えてしまうのが近道です。

2つ目は、機能の多さゆえの「どこから作るか問題」です。多機能なぶん、目的が定まっていないと手が止まります。前述したとおり、まずは登録を受け付けるファネル1本に絞るのが最初のつまずきを避けるコツです。3つ目は、メール配信やLINE配信を使うには別途の環境(配信サーバー・ドメインやLINE公式アカウント)が必要な点で、UTAGE単体で完結すると思っていると準備で戸惑います。

正直なところ、ここまでの初期構築を本業の合間に自分で進めるのは、慣れないうちは時間がかかります。自分で構築する時間がない方は、UTAGE構築代行という選択肢もあわせて検討してみてください。

慣れれば圧倒的に速くなる点

最初の学習コストを越えると、UTAGEは一気に手離れが良くなります。一度ファネルとテンプレートの型を覚えてしまえば、2本目・3本目のLPやステップ配信は驚くほど速く量産できます。私たちの実運用でも、オプトインファネルからメールナーチャリング(段階的な情報提供で購入意欲を育てる配信)までを1つの管理画面で回せるようになり、ツール間の連携作業がまるごと不要になりました。

クライアント支援でも、LINEステップ配信シナリオの構築、広告用LPのファネル公開、会員サイトでのコンテンツ提供などを業種を問わず同じ操作感で進められます。「最初の1本を公開するまで」を乗り越えれば、あとは同じ型の繰り返しになる——これがUTAGEの使い方を覚える上での最大のコツです。

UTAGEの公式マニュアルはどこで見られますか?

UTAGEには公式のオンラインマニュアルがあり、ファネル・配信・会員サイト・決済など機能ごとに操作手順が「目的別」に整理されています。管理画面から探すか、「UTAGEマニュアル」で検索するとアクセスできます。操作で迷った時は、記事の情報よりもまず公式マニュアルの該当ページを確認するのが確実です。

パソコンが苦手でもUTAGEを使いこなせますか?

ページ作成はテンプレートベースで、文言や画像を差し替える操作が中心なので、専門知識がなくても始められます。ただし「ファネル(売れる導線)を設計する」という考え方には最初に慣れが必要です。無料トライアル期間中に、まずは登録ページ1枚を公開してみると感覚がつかめます。

最初のファネルを公開するまで、どのくらい時間がかかりますか?

登録を受け付けるだけの最小構成(オプトインページ+サンクスページ)なら、テンプレートを使えば数時間で公開まで到達できます。一方、独自ドメインの設定やメール・LINE配信、決済まで含めて本格的に構築する場合は、準備を含めて数日〜見ておくと安心です。

無料トライアル中に解約すれば料金はかかりませんか?

14日間の無料トライアル期間内に管理画面から解約すれば、費用は発生しないのが基本です。契約期間の縛りや解約金もありません。ただし条件は変更される場合があるため、最新の内容は必ず公式サイトで確認してください。

まとめ:UTAGEの使い方は「登録→初期設定→ファネル公開」の順で覚える

最後に、この記事の要点を整理します。

  • UTAGEはLP・配信・会員サイト・決済などを1つにまとめたオールインワンツールで、料金は月額19,700円(税抜)/21,670円(税込)・14日間無料トライアルつき
  • 使い方の基本は「①登録→②初期設定→③テンプレートからファネル構築→④公開して動作確認」の4ステップ
  • 最初は登録を受け付けるファネル1本に絞ると、多機能さに振り回されずに始められる
  • 操作で迷ったら公式のUTAGEマニュアルを確認。最初の1本を越えれば同じ型の繰り返しで一気に速くなる

UTAGEの使い方は、機能を1つずつ完璧に覚えるより、「最初のファネルを1本公開する」という一連の流れを体験してしまうのが近道です。あれこれ調べて悩むより、まず14日間の無料期間で登録から公開までを一度通してみると、自社で使いこなせそうかどうかが具体的に判断できます。

「自社の場合、UTAGEで何をどう作ればいいか」「初期設定やファネル構築を自分で進める時間がない」という方は、UTAGEを実運用している私たちにお気軽にご相談ください。合わないと分かればその旨も正直にお伝えします。

参考・出典(公式情報)

本記事の料金・機能・条件は下記の公式情報を基に執筆しています(仕様は変更される場合があります。最新は公式でご確認ください)。

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この記事を書いた人

合同会社マーケティングサポート 代表。士業・治療院・エネルギー小売など、中小企業のWeb集客を戦略から実装まで一気通貫で支援している。LP制作・Google/Meta広告の運用・SEO・コンテンツ制作に加え、GA4とBigQueryを使ったアクセス解析基盤の構築まで自ら手を動かすのが持ち味。「数字で判断できるマーケティング」を中小企業にも届けることを信条とする。

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