リザーブストックとは?怪しいと言われる理由と無料版の実力|UTAGEとの違いも比較

リザーブストックとは?怪しいと言われる理由と無料版の実力|UTAGEとの違いも比較
  • リザーブストック(リザスト)とは何か——運営会社・無料版でできること・料金がわかる
  • 運営元・登録方法・契約条件を公式情報で確認できる
  • デメリットと、UTAGEとの違いを料金・決済上限・予約・配信・ページ作成などの条件で比べた判断材料がわかる

※本記事にはプロモーション(アフィリエイトリンク)が含まれます。

このレビューについて

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検証環境: UTAGEスタンダードプラン実運用 / リザーブストックは当社で契約・実機検証をしておらず、公式の「機能と料金表」・有償版約款・会社概要の確認にもとづいて比較 / 最終確認: 2026年10月7日

「リザーブストック(リザスト)って、そもそも何ができるツールなの?」「予約やメルマガに使えそうだけど、少し怪しい印象もある……」——そんな疑問や不安を抱えて、このページにたどり着いた方が多いのではないでしょうか。名前は聞くけれど実態がつかみにくい、というのが正直なところだと思います。

結論から言うと、リザーブストックは運営会社・料金・約款が公開されている、無料から始められる予約・メルマガ・決済のツールです。公式の機能表を見ると、予約だけでなく物販・月額定額課金・ステップメールも全プランで使える一方、プランごとに決済上限や作成数の上限があります。本記事では、私たち合同会社マーケティングサポートが、リザストの機能・料金・契約前の確認事項・デメリットを公式情報にもとづいて整理します。あわせて、よく比較されるオールインワン型のUTAGE(ウタゲ)との違いを、料金・決済上限・予約・配信・ページ作成といった具体的な条件で比べ、自分の使い方ならどちらが合うかを確かめるための材料をお渡しします。なお、当社が実運用しているのはUTAGEのみで、リザストは公式資料での比較です。

リザーブストック(リザスト)とは?

まずは基本から押さえます。リザーブストックがどんなツールで、誰が運営し、無料でどこまで使えるのか——ここを理解すると「怪しい」「デメリット」といった話も正しく評価できます。押さえるポイントは主に次の3点です。

  1. 運営会社と運用歴
  2. 無料版から使える主な機能
  3. 有料プランと料金の考え方

順に確認していきましょう。

運営会社と運用歴

リザーブストック(略称リザスト)は、クラウドリンク株式会社(Cloudlink, Inc.)が運営する、個人事業主や小規模事業者向けの予約・メルマガ・顧客管理システムです。公式サイトの会社概要には、所在地(沖縄県那覇市)、代表者名、設立(2009年2月)、特定商取引法にもとづく表記が掲載されています。公式の登録案内ページでは「17年の運用実績」と案内されており、サイトの著作権表記も2010年からとなっています。

利用者数や売上規模などの実績値は、本記事では掲載していません。当社が対象年度や集計方法を公式資料で確認できなかったためです。実績値を判断材料にしたい場合は、公式サイトの最新の案内を直接確認してください。

無料版から使える主な機能(予約・イベント・メルマガ・決済)

リザストの大きな特徴は、無料版(ライトプラン)から主要機能をひととおり使えることです。初期費用もかからず、0円で予約受付やメルマガ配信を始められます。公式の「機能と料金表」で、ライトを含む全プランに「〇」が付いている主な機能は次のとおりです。

  • 予約受付:個別予約・グループ予約・イベント受付・契約サービス受付
  • メール配信:メルマガ・ステップメール(メルマガ総配信数は全プランで制限なし)
  • 販売・決済:物販・月額定額課金管理・クラウドファンディング、PayPal/UnivaPay/Stripe/ZEUS/Squareでの決済
  • フォーム:問い合わせ・アンケートなどのフォーム作成

つまりリザストは「予約」という言葉から連想する以上に、申込・メール・決済・継続課金までをカバーするツールです。「予約はできるが販売はできない」という単純な区分は当てはまりません。ただし、無料版には決済上限や作成数の上限があり、そこが有料プランとの分かれ目になります。

有料プランと料金

リザストは無料のライトプランに加え、事業規模に応じた有料プランが段階的に用意されています。分かりやすい基準は決済上限額(月間・年間の両方が設定されています)ですが、プランによってメルマガ・ステップメールやフォームの作成数、アクセス履歴の保存期間、データ出力、複数スタッフでの予約受付、デザインのカスタマイズなどにも差があります。おおまかな段階は次のとおりです(2026年10月7日確認時点。料金・上限は改定されることがあるため、契約前に必ず公式サイトで最新情報を確認してください)。

プラン月額(税込)決済上限(月間/年間)主な違い(公式表より抜粋)
ライト0円3万円/36万円予約・イベント・メルマガ・ステップメール・物販・月額定額課金などの基本機能。メルマガ・ステップメールは10まで
プロフェッショナル5,800円30万円/360万円会員名簿の一括登録・出力、メルマガ開封検出、広告・クレジット表示なし。メルマガ・ステップメールは30まで
エキスパート17,400円500万円/6,000万円売上データの出力、協会管理機能、複数スタッフ等による予約受付。メルマガ・ステップメールは80まで
プレミアム46,400円無制限デザインのカスタマイズ、リザスト内のPR広告枠。メルマガ・ステップメールは300まで

出典:リザーブストック公式「機能と料金表」(2026年10月7日確認)。年払いの料金や、問い合わせ・アンケートフォーム数、アップロード容量などの細かな差も同じ表に掲載されています。

ポイントは、0円から始められて、売上や必要な機能が増えたときに上位プランへ上げるという料金設計です。最初からまとまった月額を払う必要がないため、これから集客を始める個人にとってはハードルが低いのが強みです。リザストとUTAGEの料金・機能の比較は、後半の比較表で整理します。

リザーブストックは怪しい?契約前に確認したい3つのこと

「怪しい」と感じる理由は人によって異なり、当社はその理由を調査で確認していません。ここでは、運営元・登録方法・料金や解約の条件を、公式情報で確かめられる範囲に絞って整理します。

1.運営会社と問い合わせ先が公開されているか

公式の会社概要にはクラウドリンク株式会社の所在地・代表者・設立年が掲載され、特定商取引法にもとづく表記と有償版約款も公開されています。運営情報が公開されていることと、自分の事業に適したサービスかどうかは、それぞれ確認する必要があります。

2.紹介制の説明と、実際の登録方法

公式会社概要には「ご紹介制をとらせていただいております」という説明があります。一方、現在の公式登録ページには、Google・LINEアカウントでの登録や、メールアドレスで登録案内を受け取る導線が用意されています。登録を検討する場合は、現在の公式ページで必要な手続きを確認してください。

3.費用・上限・解約条件が自分の使い方に合うか

ライトプランは無料ですが、決済額や作成数に上限があり、広告・クレジットも表示されます。有料プランにも契約期間やダウングレードの条件があります。申込前に、自分の売上規模・必要な機能と、次の条件を照らし合わせてください。

印象ではなく、契約条件で確かめる

運営会社の所在地・代表者・設立年、料金表、有償版約款は公式サイトで公開されています。不安がある場合は、評判よりも次の契約条件を公式資料で確認するほうが判断に役立ちます。

  • 決済上限:年間決済上限の対象期間は毎年1月1日〜12月31日。上限に達した、または達するおそれがある場合、決済機能の停止や上位プランへの変更案内などの措置がとられることがある(有償版約款)
  • ダウングレード:年間契約は満了までダウングレード・月払いへの切り替えができない(年間契約中のコースアップで月払いを選ぶ場合を除く)。保存容量を超えたファイルは大きい順に削除され、元に戻せない(機能と料金表)
  • キャンセル:毎月14日午後6時までに手続きしないと次月分が課金される(特定商取引に関する記述)
  • 無料版の表示:ライトプランではリザストの広告・クレジットが表示される(機能と料金表)

リザーブストックのデメリット(事前に知っておきたい点)

どんなツールにも向き・不向きがあります。契約してから「思っていたのと違った」とならないよう、公式の機能表と約款から確認できる注意点を先に把握しておきましょう。主なデメリットは次の3点です。

  1. デザインのカスタマイズはプレミアムプランのみ
  2. 無料版には決済上限や作成数の上限がある
  3. LP作成・会員サイト・LINE配信は公式の機能表で確認できない

順に見ていきます。

デザインのカスタマイズはプレミアムプランのみ

公式の機能表では、「デザインのカスタマイズ」に「〇」が付いているのは月額46,400円のプレミアムプランだけです。ヘッダーメニュー・クレジットの非表示もエキスパート以上です。「ブランドの世界観に合わせて申込ページを自由にレイアウトしたい」というニーズがある場合は、上位プランの費用を含めて検討するか、ページ作成に強い別のツールと比べる必要があります。

無料版には決済上限や作成数の上限がある

無料のライトプランは、決済上限が月間3万円・年間36万円です。さらに、メルマガ・ステップメールの数は10、問い合わせ・アンケートフォームは20までといった作成数の上限や、アクセス履歴を保存しないといった機能面の差もあります。売上や配信の種類が増えてきたら有料プランへの切り替えが前提になるため、「ずっと0円で商売を回せる」わけではない点は理解しておきましょう。とはいえ、これは無料で始められること自体の裏返しでもあり、「成長したら課金する」設計だと言えます。

LP作成・会員サイト・LINE配信は公式の機能表で確認できない

リザストの公式「機能と料金表」(2026年10月7日確認)には、LP(ランディングページ)作成、動画講座を提供する会員サイト、LINE配信の項目がありません。表に載っていないことは「機能がない」という意味ではありませんが、当社はリザストを実機で検証していないため、対応範囲を断定できません。広告からLPで集客し、メールやLINEで案内して、購入者に会員サイトで講座を提供する——という流れを1つのツールでまとめたい場合は、契約前にリザストへ対応範囲を確認してください。ここが、次に紹介するUTAGEと比べるときの確認ポイントになります。

リザーブストックとUTAGEの違いを比較

リザストと並んでよく検討されるのが、オールインワン型のUTAGE(ウタゲ)です。「リザスト UTAGE」で調べる方が多いように、この2つは近い場面で比較されます。どちらも予約・メール・決済を扱えるため、「予約ならリザスト、販売ならUTAGE」と機能の有無で単純に分けることはできません。違いが出るのは、料金の上がり方、決済上限、作成数の上限、そして公式に明記された機能の範囲です。まずは条件ごとに一覧で見比べてみましょう(2026年10月7日に各公式資料で確認。UTAGEはスタンダードプランを比較対象にしています。料金は改定されることがあるため、契約前に必ず公式サイトで最新情報を確認してください)。

UTAGEのイベント予約の日程設定の実画面。Zoom/Google Meet連携と開催する曜日・時間帯の設定が並ぶ
UTAGEのイベント予約・日程設定画面(当社の実際の管理画面)。開催する曜日・時間帯や予約の受付期間を細かく設定でき、Zoom/Google Meet連携も標準で組み込まれている
比較する条件リザーブストックUTAGE(スタンダード)
運営クラウドリンク株式会社(沖縄県那覇市・2009年設立)株式会社Fountain
月額料金0円〜46,400円(税込・4段階)19,700円(税込21,670円)・初期費用無料
無料で始めるライトプランを0円で継続利用できる14日間の無料お試し
決済の上限プランごとに月間・年間の決済上限あり(プレミアムは無制限)公式サイトに、プランとしての決済上限の記載なし(決済代行会社側の条件は別途確認)
予約・イベント個別予約・グループ予約・イベント・契約サービス受付(全プラン)個別相談・個別予約、セミナー・説明会の定員管理・事前決済・リマインド
メール配信メルマガ・ステップメール(配信数は無制限、作成数はプラン別に10〜300)メルマガ・ステップ配信・リマインド配信
LINE配信公式の機能表に項目なし(対応範囲は契約前に要確認)一斉配信・ステップ配信・リマインド配信を公式に明記
物販・継続課金物販・月額定額課金管理(全プラン)クレジットカード決済で商品・サービスを販売。UTAGE経由の継続課金に対応(公式マニュアル)
LP・ページ作成公式の機能表に項目なし。デザインのカスタマイズはプレミアムのみファネル機能でLP・販売ページを作成、テンプレートあり
会員サイト・動画配信公式の機能表に項目なし会員サイト作成・動画配信を公式に明記
作成数の上限メルマガ・フォーム数などにプラン別の上限ありLINEアカウント数・配信数・ページ数・会員サイト数は無制限(サーバー負荷時の利用制限あり)
当社の確認方法公式の機能と料金表・有償版約款・会社概要(実機検証なし)当社で実運用+公式サイト・マニュアル

出典:リザーブストック公式「機能と料金表」、リザーブストック公式「利用規約・有償版約款・会社概要」、UTAGE公式サイト、UTAGEマニュアル(継続課金)(いずれも2026年10月7日確認)。

表を見ると、両者の違いは「できる・できない」よりも、費用と上限のかかり方、公式に明記されている機能の範囲にあることがわかります。順に、料金と機能の範囲という2つの観点で読み解いていきましょう。

料金と「無料で始めやすさ」ではリザストが明確に強い

コストと始めやすさだけを見れば、リザストに軍配が上がります。0円のライトプランで予約受付とメルマガをすぐ始められ、期限なく使い続けられるのは、これから集客を立ち上げる個人にとって大きな安心材料です。UTAGEは14日間の無料お試しこそあるものの、本格利用には月額19,700円(税込21,670円)がかかります。「まだ売上が立っていない段階で月2万円は重い」という個人にとっては、無料で始められるリザストの手軽さは明確な強みです。

ただし、リザストは売上が増えるほど決済上限に合わせて上位プランが必要になり、年間の決済額が360万円を超える規模ならエキスパート(月額17,400円)以上が目安になります。UTAGEの月額はLP・メール・LINE・決済・会員サイトを1つにまとめた対価で、これらを別々のツールで揃えれば同等以上の費用がかかることもあります。「今の売上規模」と「必要な機能」をそろえて試算しないと、単純な高い・安いでは比べられません。UTAGEの料金の考え方はUTAGEの料金と追加費用の解説記事でも整理しています。

機能の範囲は「何を1つのツールで管理したいか」で差が出る

予約・イベント・メール・決済・物販・継続課金は、どちらのツールでも扱えます。差が出るのは、その先です。UTAGEは公式サイトで、LP・販売ページを作るファネル機能、LINEの一斉・ステップ・リマインド配信、購入者向けの会員サイトと動画配信を機能として明記しています。一方、リザストの公式の機能表にはこれらの項目がなく、対応範囲は契約前の確認が必要です。

つまり、予約・メルマガ・決済を中心に使うならリザストで足りる可能性が高く、LP・LINE配信・会員サイトまで1つのツールで管理したい場合は、UTAGEのほうが公式に確認できる範囲が広い、という整理になります。予約導線の作り方はUTAGE側でも工夫でき、詳しくはUTAGEで予約受付を作る手順で整理しています。

結局どっちを選ぶ?条件別のチェックリスト

ここが本記事の結論です。どちらも予約・メール・決済を扱えるため、「予約か販売か」で分けても答えは出ません。大事なのは、あなたの売上規模・必要な機能・見た目へのこだわりが、それぞれの料金と上限にどう当てはまるかです。次の表で、当てはまる条件を確認してください。

あなたの条件候補になりやすいツール契約前に確認すること
まず0円で予約受付・メルマガを始めたいリザスト(ライト)決済上限(月3万円・年36万円)、メルマガ・ステップメール10本までの上限、広告表示
予約・メルマガ・決済が中心で、年間の決済額が数百万円規模リザスト(プロフェッショナル〜エキスパート)年間決済上限(360万円/6,000万円)と、上限到達時の扱い
LINEでのステップ配信を集客・案内の中心にしたいUTAGE(リザストは対応範囲を要確認)リザストのLINE連携でできること、LINE公式アカウント側の利用料
LPや販売ページを自分で作り、デザインにもこだわりたいUTAGE(リザストはプレミアムで要確認)リザストのデザインカスタマイズ範囲と月額46,400円、UTAGEのテンプレートで足りるか
購入者に会員サイトで動画講座を提供したいUTAGEリザストで代替できる機能の有無、UTAGEの動画容量
今のリザスト運用に不満がない乗り換えなくてよい不足を感じている機能が、上位プランで解決しないか

もう少し具体的に言えば、こうです。予約の受け皿がほしいセラピストやコーチ、セミナー講師で、まずコストをかけずに顧客リストを集めたい——そんな段階なら、0円で始められるリザストが理にかなっています。予約・メルマガ・決済で運用が回っていて、不足しているのが決済上限だけなら、上位プランへの切り替えのほうが乗り換えより手間は少なく済みます。

逆に、広告を回してLPで集客し、メールやLINEで案内して、決済後に会員サイトで講座を提供する——という流れを1つのツールで管理したいなら、それらを公式に機能として明記しているUTAGEが候補になります。表で「UTAGE」が多く当てはまった方は、14日間の無料トライアルで実際の管理画面が自分の運用に合うかを確かめるのが確実です。

UTAGEも検討する方へ:まだ決めきれない点から確認する

リザストで必要なことができるなら、無理に乗り換える必要はありません。UTAGEも候補に残った方は、気になっている点から確認してください。

リザーブストックについてのよくある質問

リザーブストックは本当に無料で使い続けられますか?

ライトプランなら0円で使い続けられますが、決済上限(月間3万円・年間36万円)やメルマガ・ステップメールの作成数(10まで)などの制限があります。売上が上限を超える規模になったり、必要な機能が増えたりしたら有料プランへの切り替えが必要です。まず無料で始めて、必要になったら課金する、という使い方が現実的です。

リザーブストックとUTAGEは併用できますか?

それぞれ別のサービスなので、両方を契約して使い分けることはできます。リザストのライトプランは月額0円ですが、有料プランを選ぶ場合はUTAGEに加えてリザストの月額もかかります。また、顧客リストや配信の履歴が2つのツールに分かれるため、管理の手間も増えます。どちらか一方で必要な機能がまかなえないかを、先に確認するのがおすすめです。

リザーブストックにLINE配信機能はありますか?

リザストの公式「機能と料金表」には、LINE配信の項目がありません(2026年10月7日確認)。当社はリザストのLINE連携を実機で検証していないため、対応範囲は断定できません。LINEでのステップ配信などを重視する場合は、契約前にリザストへ対応範囲を確認してください。UTAGEは、LINEの一斉配信・ステップ配信・リマインド配信を公式サイトで機能として明記しています。

予約システムだけが必要な場合でもリザストは向いていますか?

候補になります。公式の機能表では、個別予約・グループ予約・イベント受付が無料のライトプランを含む全プランで使えます。ただし、有料の予約で代金を受け取る場合は決済上限があり、複数スタッフでの予約受付はライトでは登録から3カ月まで、継続して使えるのはエキスパート以上です。自分の予約の受け方がこの条件に収まるかを確認してください。

解約や有料プランのダウングレードで注意することはありますか?

ダウングレード後の保存容量を超えている場合、超過した枠の容量の大きいファイルから順に削除され、元に戻せません。事前に画像・動画などのバックアップと容量の確認が必要です。また、年間契約は満了までダウングレードできません。月払いへの切り替えにも制限があり、年間契約中のコースアップで月払いを選ぶ場合は例外です。解約を含む最新の条件は、公式の機能・料金表と有償版約款を確認してください。

「リザストメーラー」とは何ですか?

リザーブストックから配信されるメルマガや通知を、読者側が受け取るための無料スマホアプリ(iOS・Android)です。携帯キャリアの迷惑メール判定でメールが届かない・迷惑フォルダに入る問題を避けるために用意されており、配信者ではなく読者がインストールして使います。配信側の設定は通常のメルマガ・ステップメール配信と同じで、アプリ専用の設定は不要です。

まとめ

リザーブストック(リザスト)とは何か、怪しいと言われる理由、デメリット、そしてUTAGEとの違いまでを整理してきました。要点は次のとおりです。

  • リザストはクラウドリンク株式会社が運営する、予約・メルマガ・決済のツール。物販・月額定額課金・ステップメールも全プランで使え、無料版から始められる
  • 「怪しい」と感じる理由は未調査。運営会社・料金表・約款は公開されており、登録方法と契約条件を確認して判断する
  • デメリットは、デザインのカスタマイズがプレミアムのみであること、無料版の決済上限・作成数の上限、LP・会員サイト・LINE配信が公式の機能表で確認できないこと
  • UTAGEは月額19,700円(税込21,670円)。LP・LINE配信・会員サイトまで公式に明記されており、プランとしての決済上限の記載はない
  • 予約・メルマガ・決済中心で費用を抑えたいならリザスト、LP・LINE・会員サイトまで1つで管理したいならUTAGEが候補。最終的には自分の売上規模と必要な機能を、両者の料金と上限に当てはめて判断する

迷ったら、上のチェックリストで自分の条件がどちらに多く当てはまるかを確認してください。UTAGE寄りだと感じたら、14日間の無料トライアルで実際の画面を触って判断するのが確実です。下記から試せます。

なお、「自社はリザストとUTAGEのどちらが合うのか判断がつかない」「両ツールの使い分けや乗り換えの設計を相談したい」といったお悩みは、私たちの支援領域です。ツール選びと運用設計を、実務目線でお手伝いします。合わないと気づいた場合も含め、遠慮なくご相談ください。

参考・出典(公式情報)

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