- 目的別に使えるLPテンプレート(構成パターン)がわかる
- 資料請求・申込・相談など、ゴール別の最適な型
- テンプレートを自社に当てはめるときの注意点
LPを作るとき、ゼロから構成を考えるのは大変です。そこで役立つのが「テンプレート(構成パターン)」です。目的に合った型を土台にすれば、迷わず、早く、成果の出やすいLPを組み立てられます。
この記事では、ゴール別に使えるLPテンプレートを紹介し、自社に当てはめる際の注意点まで解説します。LPの基本的な役割や全体像はLP(ランディングページ)とは?で解説しているので、あわせてご覧ください。
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LPテンプレートとは?型を使うメリット
LPテンプレートとは、成果が出やすいことが実証された「要素の並び順のひな形」です。デザインの雛形という意味でも使われますが、ここでは構成(コンテンツの順番)のテンプレートを指します。
型を使う最大のメリットは、抜け漏れを防げることです。共感・信頼・オファーといった、成果に不可欠な要素を自然に盛り込めます。また、制作スピードが上がり、社内やパートナーとの認識合わせもスムーズになります。
テンプレートは「そのままコピーする」ものではなく、「土台にして自社向けに肉付けする」もの。型に頼りきると、どこかで見た平凡なLPになります。
ゴール別・LPテンプレート3パターン
LPは「訪問者にしてほしい行動(ゴール)」によって最適な構成が変わります。代表的な3つのゴール別テンプレートを紹介します。
1. 資料請求・ダウンロード型
ハードルの低い資料請求がゴールの場合、情報量は絞り、素早く入力させる構成が有効です。「キャッチコピー→資料でわかること→簡単なメリット→入力フォーム」とコンパクトにまとめます。読み込ませるより、行動の手軽さを前面に出すのがコツです。
2. 商品・サービス申込型
その場で申し込んでもらうため、しっかり説得する構成が必要です。「ファーストビュー→共感→ベネフィット→選ばれる理由→お客様の声→料金・オファー→FAQ→CTA」とフルセットで組みます。信頼の証明とオファーを厚めにするのがポイントです。
3. 問い合わせ・無料相談型
高額・検討期間が長いBtoB商材に多い型です。いきなり契約ではなく「まず相談」をゴールに、不安の解消と信頼構築を重視します。「課題の言語化→解決アプローチ→実績→相談の流れ→よくある質問→CTA」で、心理的ハードルを下げます。
| ゴール | 情報量 | 重視する要素 |
|---|---|---|
| 資料請求 | 少なめ | 手軽さ・入力のしやすさ |
| 商品申込 | 多め | 信頼の証明・オファー |
| 無料相談 | 中〜多め | 不安解消・相談の流れ |
テンプレートを自社に当てはめる3ステップ
まず訪問者にしてほしい行動を1つに決め、それに合ったテンプレートを選びます。ゴールが曖昧なままだと、どの型を選んでもぼやけたLPになります。
テンプレートの各ブロックに、自社の悩み・ベネフィット・実績・お客様の声を当てはめます。埋められない箇所は、材料が不足しているサインです。取材や事例収集で補います。
型どおりだけでは他社と似たLPになります。独自のストーリーや強み、具体的な数字を加えて、「ここでしか得られない」と感じさせる要素を必ず入れましょう。
- 無料のLPテンプレートを使っても大丈夫ですか?
-
構成の型としては十分に活用できます。ただしデザインテンプレートをそのまま使うと他社と似た印象になりがちです。構成は型を参考にしつつ、中身(コピーや実績)は必ず自社独自のものにしましょう。
- 1つのLPに複数のゴールを設定してもいいですか?
-
おすすめしません。ゴールが複数あると訪問者が迷い、行動率が下がります。「資料請求」と「申込」を両方狙いたい場合は、LPを分けるか、メインとサブで優先順位を明確にしましょう。
まとめ
LPテンプレートは、成果の出やすい構成を素早く組むための強力な土台です。ポイントを整理します。
- テンプレートはゴール(資料請求・申込・相談)で使い分ける
- そのままコピーせず、自社の素材を流し込んで肉付けする
- 独自の強み・数字・ストーリーで差別化する
「自社に合うテンプレートがわからない」「型に当てはめても成果が出ない」という場合は、専門家の視点で構成を見直すのが近道です。マーケティングサポートでは、LPの設計から改善まで伴走してご支援します。お気軽にご相談ください。
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