クライアント:株式会社ブレインマークス様(中小企業向け組織づくりコンサルティング)
支援内容:LPO(LP改善)・セミナー集客導線の改善
成果:LP改善のPDCAサイクルが2ヶ月以上→1ヶ月以内に短縮/セミナー着席率が50%未満→60%程度に改善
※本事例は、代表・小橋川が個人事業主として支援していた時期の取り組みをご紹介するものです(掲載は当時のインタビューに基づきます)。現在も継続してご支援しています。
導入前の課題:改善のサイクルが回りきらない
ブレインマークス様は、中小企業の組織づくりを支援するコンサルティング会社です。セミナーを起点とした集客の仕組みを持ち、マーケティングチームが自社でLPや集客導線を運用していました。
課題は、施策の「量」ではなく「回転」にありました。LPを改善しようとすると、分析・原稿作成・実装・検証のそれぞれに時間がかかり、PDCAが1周するのに2ヶ月以上。改善のスピードが、セミナー開催のペースに追いついていない状態でした。
支援内容:分析と原稿を巻き取り、改善の回転を上げる
- ヒートマップ分析:LPのどこで読者が止まり、どこで離脱しているかを可視化し、改善仮説を数字で提示
- LP原稿の作成:仮説にもとづく改善原稿を作成し、社内の実装につなげる
- リマインドメールの改善:セミナー申込者の「申し込んだのに来ない」を減らす、開催前の接点設計
ポイントは「全部を代行した」のではないことです。実装や意思決定は社内チームのまま、時間のかかる分析と原稿づくりを外部が巻き取ることで、チーム全体の回転速度を上げる分担にしました。
成果:PDCAが半分に、着席率は10ポイント以上改善
| 支援前 | 支援後 | |
|---|---|---|
| LP改善のPDCAサイクル | 2ヶ月以上 | 1ヶ月以内 |
| セミナー着席率 | 50%未満 | 60%程度 |
改善サイクルが半分になったことで、「試して、確かめて、次を打つ」が月次で回るようになりました。着席率の改善は、リマインドメールという地味な接点の設計が効いた例です——申込数を増やす前に、申し込んだ人を取りこぼさない方が安い。これは多くのセミナー集客に共通する構造です。
ご担当者からは、外部の視点が入ることで「やりたい施策をセオリーと照らし合わせながら進められるようになった」「部署間の連携が動きやすくなった」という声をいただきました。
この事例が示すこと
- マーケティングチームがある会社でも、「分析と原稿」の外部化で改善速度は大きく変わる
- 成果は派手な一手ではなく、PDCAの回転数から生まれる
- 流入を増やす前に、既にいる見込み客(申込者)の取りこぼしを塞ぐ方が費用対効果が高い
LP改善の進め方は『LPOとは』『ヒートマップ分析』でも解説しています。
同じ課題をお持ちの方へ
「LPはあるが、改善が回っていない」「セミナーの申込はあるのに参加率が低い」——心当たりがあれば、無料相談で現状をお聞かせください。この事例と同じ構造の課題かどうか、その場で切り分けます。
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